STAFF BLOG
ホーム > ブログ
継続は力なり♩
こんにちは!
昨日は久しぶりの大雨でしたね( ; ; )
そんな中、昨日はディーラー様主催のイベントに参加させていただきました。
セミナーに参加させていただいたり、様々な作品や商品に触れることができ新たな刺激を受けることができた休日となりました♩
さてさて。
本日はタイトルにもあるように、継続していくことで髪の毛が綺麗に保つことができる!ということをお客様の仕上がりを例にさせていただきご紹介したいと思います(*^◯^*)
1人目のお客様は、以前働いていた札幌のサロンからのお客様なので、4年近く担当させていただいています☆
カラーはいつも約3、4か月に一回、毎回フルカラーをされています。
縮毛矯正は2年ほど前からさせていただいているのですが、縮毛矯正については毎回伸びてきた部分のみクセを伸ばしていく施術しています。
ダメージを極力抑えた施術を繰り返すことで、毛先までツヤのある状態が保つことができています!!
ちなみにトリートメント施術はしていません♩
そして2人目のお客様は、1年3ヶ月程前から担当させていただいているお客様です☆
ご職業柄カラー歴はありませんが、クセが少し強いため縮毛矯正を3か月に一回されています。
初めてCanvasにご来店された時は縮毛矯正のダメージで毛先にごわつきがある状態でした。
元々乾燥しやすい髪質でツヤが出にくい状態だったのですが、ダメージを抑えた施術を継続して行い、ホームケアでもoggiottoのシャンプー、トリートメントをお使いなので、元々の髪質よりも柔らかく、ツヤのある状態を保つことができています♫
カラーもパーマも縮毛矯正も、施術直後の仕上がりだけを考えるのではなく、しっかりと先を考えて施術していくことで、必ずいい髪の状態は維持できると思います。
特に縮毛矯正については、一般的にダメージのしやすいと言われるメニューで、きちんとした施術をするには深い知識や高度な技術を必要とします。
今までの美容歴や今後どういうヘアスタイルにしたいかを詳しくお伺いさせていただいた上で、最適な施術をさせていただいています!!
ダメージや髪質でお悩みの方、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね☆
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております^o^
*・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。
スタッフ募集中!!
Canvasでは一緒に働くスタッフを募集しています。
職種:スタイリスト
雇用形態:社員・パート
※給与につきましては経験に応じて異なります。
《こんな方も大歓迎!!》
・女性スタイリスト
・子育て等で美容師を離れブランクのある方
・週に3〜4回の勤務希望
・時短勤務希望 など
ぜひお気軽にお問い合わせください。
(担当:前田)
*・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。
イメージの共有♩
こんにちは!
8月に入り一旦暑さはおさまり何だか少し涼しく過ごしやすい気温になってきましたね!
暑すぎるのは嫌ですが、せめて8月いっぱいは夏の暑さを楽しみたいと思っている今日この頃です♩
さて、今日は美容室で希望のヘアスタイルをオーダーする時のイメージの共有についてお話したいと思います!
美容室に行くとき、すでにしたい髪型が決まっている方、迷っている方、全く決まっていない方、様々な方がいらっしゃると思います。
Canvasでは髪型を決めていく際のカウンセリングを大切にしているので、どんな髪型にしたいかはもちろん、今後どういう髪型にしていきたいか、また普段スタイリングはするかなどのライフスタイルも含めてご提案をさせていただいたいるのですが、そういったカウンセリングの中でもイメージの共有というのがとても大切になってきます!
そのイメージを共有していく時にあると有効なのがヘアカタログの切り抜きや画像になります!
例えばカラーリングにしても、色の感じ方も人それぞれなので、同じ色でも明るいと感じる方もいれば、暗いと感じる方もいたり、人気のアッシュカラーも「アッシュ」という言葉で伝えるだけでは本当のイメージを共有し合うのってとても難しいですよね?
もし、その時に希望の画像などがあれば一緒にそのスタイルを見ながらご自身の髪質に合わせたご提案をさせていただくことができるんです!
ヘアスタイルの長さや形などは、切り抜きを何枚か持ってきていただくと「切られすぎた、形が違う」などのズレも起こりにくいと思いますよ☆
また、何枚か切り抜きを持ってきていただいた場合も、よく見てみると髪型は全部違っていて、実はそのモデルさんの雰囲気が好きだったなんてこともあったりするので、そこも含めて好みを知ることができるとこちらもご提案がしやすくなります♩
私も昔は雑誌のモデルさんと顔が違うのに切り抜きや画像を出すのは恥ずかしい・・・と思っていたのですが(笑)、美容師とイメージを共有して自分の思い通りのヘアスタイルにするためにはとても重要なことなのだと今は感じています^o^
可能な限りお客様のご希望を叶えられるようにご提案をしていきたいと思っていますので、ぜひ皆様も美容室に来店する前にちょっとだけご自身の髪について考えてみていただき、そのイメージを共有しやすい方法でご持参いただけると嬉しいです(*^◯^*)
もちろん!!
まだ髪型が決まっていない方や美容師と相談しながら決めていきたいという方もいらっしゃると思うのでCanvasでもヘアカタログもご用意しておりますのでご安心を〜〜〜♩
それでは8月も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております^o^
お知らせ《 8月の定休日について 》
《8月の定休日のお知らせ》
▶︎毎週火曜日 8月1日・8日・15日・22日・29日
▶︎8月14日(月)
上記日程は定休日となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
8月も皆様のご来店を心より楽しみにお待ち申し上げております。
《WEB予約をご利用のお客様へ》
WEB予約の際、WEB上で満席と表示されている場合も可能な限りご対応させていただいております。
ご希望の場合は、お手数ですが一度お電話にてご連絡をいただければ幸いです。
※状況によりご希望に添えない場合はご了承くださいませ。
炭酸を使う理由。
こんにちは〜!
市内の幼稚園や学校はこれから夏休みに入りますね!
皆様お出掛けの計画を立てているのではないでしょうか^o^
先日は早めの夏休みをいただき、お客様にはご迷惑をお掛けいたしました。
お問い合わせをいただいた皆様申し訳ございません。
しっかりリフレッシュさせていただいたので、もう正月までは休みません!!!!!
さて、今日は最近美容室では当たり前になった炭酸泉を使う理由についてお話ししようと思います。
Canvasではカラーやパーマ施術をされるお客様全員に、薬剤を流す際などに炭酸泉を使用しています。(縮毛矯正では理由があって使用いたしません。)
なぜ炭酸泉を使用するかというと、薬剤が付いた髪はphが弱酸性の状態からアルカリ性に傾きます。
アルカリ性のままでは髪は膨潤した状態のままになり、キューティクルも開いた状態なので髪の中のタンパク質や脂質といったものが外に流失しやすい状態なのです。
それにより、カラーやパーマの施術の直後はダメージの進行が加速しやすいのです。。。。
(ホームカラーのダメージの原因の一つです。)
そのため、できるだけ薬剤などの余計なものを髪に残さないように、炭酸泉を使ってしっかりと流していきます。炭酸泉の他にも、薬剤を中和するバッファー剤などの処理剤も使用し、薬剤の除去を行ったりもしています♩
炭酸泉にはお湯で流すよりも、しっかりと頭皮の汚れをかき出してくれる効果があるんです^o^
Canvasでは仕上がりのクオリティを良くするため、また、お客様の髪のダメージの進行を防ぐために炭酸泉を取り入れているので、特に追加料金はいただいておりません☆
見た目でダイレクトに効果がわかるものではありませんが、ヘアスタイルを長持ちさせるためにはとても大切な工程になるんです!
使用感も通常のシャワーとは若干感覚が違いますので、ぜひお試しを・・・♩
7月も残すところあとわずかですが、皆様のご来店を楽しみにお待ち申し上げております(*^◯^*)
最近のお客様ヘア♩
こんにちは、Canvasのりかです!
昨日、今日と恵庭もかなり暑いですね〜〜〜!
外が暑くてモワッとしているので、お客様もクーラーがきいた店内に入ると「涼しい〜♩♩♩」と
快適に過ごしていただいております^o^
いよいよ北海道も夏本番という感じですが、皆様夏バテには十分お気をつけくださいね!!
さて、本日は最近ご来店いただいたお客様のヘアスタイルをご紹介させていただきます♩
No.1
グレージュ系カラーでトーンダウン!
赤みをしっかりかき消し、ダークカラーでも透明感のある仕上がりに♩
No.2
ロングのプラチナアッシュベージュ♩
ロングのウェーブヘアにクール系カラーがお似合いです☺︎
No.3
デジタルパーマでふんわりボブスタイル♩
直毛の方には動きの出るパーマスタイルはオススメです☺︎
No.4
アッシュグレージュ♩
透明感のあるグレージュカラーは人気です☺︎
No.5
ロングのデジタルパーマ♩
しっかりとウェーブをつけたスタイル☺︎
ご協力いただいた皆様ありがとうございました♡
ヘアスタイルをお考えの方は、ぜひご参考になさってください!
今月も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております(*^◯^*)
CAENDAR
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
NEW ENTRY
CATEGORY
MONTH ARCHIVE
- 2024年12月 (1)
- 2024年11月 (1)
- 2024年1月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (2)
- 2022年12月 (1)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年6月 (1)
- 2022年2月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (1)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (1)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (3)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (4)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (4)
- 2019年12月 (2)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (2)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (2)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (3)
- 2018年9月 (7)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (2)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (3)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (3)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (5)
- 2016年9月 (6)
- 2016年8月 (5)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (5)
- 2016年4月 (7)
- 2016年3月 (18)
- 2016年2月 (14)
- 2016年1月 (5)